私は自営業、50代の男性です。

主に乗っている車は軽トラックで青果業を営んでいます。今回廃車にしたフィットは、主に休みの時に買い物や旅行などに使っていました。

年式は2003年式、走行距離は18万キロほどでした。中古で購入して約10年間乗っていました。

購入してからしばらくは故障はほとんどなく取り回しもしやすく加速性能もよくて、一般道でも高速道路でも特に不満はありませんでした。

しかし、2年前ほどから高速道路で100キロ以上の速度を出すとハンドルががたつくようになり、追い越しもあまりスムーズに行えなくなってしまいました。

また一般道でも急なカーブを曲がるときに車体がふらつくような感覚となり、サスペンションも交換しなければいけないと思い始めました。

また冬場はアイドリング時に急にエンジン音が小さくなることがあり、不安でした。

ハンドルのがたつきとかサスペンションの交換とか、エンジンの不調のことをディーラーに相談して見積もりをしてもらうと、かなりの費用が掛かることがわかり少し悩み始めました。

その時に私の弟がトヨタのアクアをトヨタのハイエースに買い替えるので、アクアをいらないかと言ってきました。

これは渡り舟と思い、フィットを廃車にすることに決めました。

もしかしたらフィットが売れるかもしれないと思い、とりあえずまずは買い取り業者に連絡しました。

しかし買い替えの場合は下取りとして買い取るが、そうでない場合は廃車費用が発生してお金を払ってもらわなくてはいけないという話でした。

そして仕方がないので自分で廃車手続きをすることにしました。

廃車手続きはまず、車の解体業者へ車を持っていきナンバープレートを外してもらいました。

持っていって驚いたのですが、鉄の値段がつくので2万円で買取するとの事でした。

ラッキーと思い、それから役場に行き、印鑑証明書を取り実印とナンバープレート、車検証をもって陸運局へ行きました。

そして受付を済ませ、一時抹消登録申請書や手数料納付署を書いて、そのほかの書類などと一緒に陸運局の窓口に出し、最後に自動車税の手続きをして終了しました。

そのあとは一時抹消登録証明書を使って、自賠責の会社に戻し金を請求したり、重量税の戻りがあったりとそれほどの費用はかかりませんでした。

廃車手続きをディーラーや車販売店などに任せると、費用は1万円以上はかかります。

フィットのような買い取り額がつかないような車であった場合は、自分で陸運局へ手続きに行ったほうが安くつきます。

それか一括査定だと買取ってくれる業者が簡単に見つかるみたいです。

一番いいのが、買う業者に任せたほうが陸運局へ行く手間は省け、仕事を休まなくてもよいです。