私は34歳男性、医療系のメーカーでサラリーマンをしています。

つい先日、2006年式のヴィッツ、走行距離14万キロを廃車にしました。

初年度登録から10年越えたあたりから何かと不具合が出てくるようになりました。

まずブッシュなどのゴムパーツの劣化により、走行中のがたつきや軋みなどが気になるようになりました。

バッテリーを交換したばかりなのに関わらず寒い日の朝にエンジンが掛からず、仕方なく公共交通機関で出勤したこともありました。

使用年数のわりに見た目がキレイで内装もしゃんとしていたので直して乗ろうかと思いましたが、修理しても修理しても次々と新しい不具合がでてくることや、あまりにかさむ修理代に嫌気がさしついに廃車にすることを決めました。

出かけた先で停まってしまっても困るな、と思った事も大きな理由の一つでもあります。

下取りに出して新しい車を購入することも考えましたが、家にほとんど使っていない車があったのでそれを使用することにしました。

まず初めにガリバーやアップルなどの車買取専門店に持っていって査定をしてもらいました。

多分値段はつかないだろうな、とは思っていましたが、他にどうやって処分するか思いつかなかったうえに、もしかしたら買い取ってくれるかもしれないというほのかな期待もありました。

ところが結果は惨敗。

買取価格が0であることに加え、廃車にするために費用を負担しなければいけないとの事。

ある程度想定はしていましたがガッカリです。

それでも他に廃車にする方法も知らず、あったとしても手間がかかるだろうから買取業者にお願いしようかと思っていた所、自宅の近にある日ごろお世話になっている板金屋さんの事を思い出してダメで元々、相談して見ることにしました。

その結果「パーツ取りなどに使えるから3万円で買い取ってくれる」との事。

ほとんど諦めかけていたところだったのでとっても嬉しい提案でした。

3万円もらえるのと廃車費用を支払わなければならないのとでは金額的にはそんなに大きく得したわけではありませんが、気分的には天と地との差です。

廃車の手続きも手続きと言えるほどの事は何もなく、車を車検証と一緒に板金工場に持っていっただけです。

これから車を廃車にしようと思っている方、査定会社に持っていっても値段がつかなかったという方も最後まであきらめないで色々なお店に相談することをおすすめします。

廃車専門の買取業者もあるようですからインターネットで検索してみるのもよいでしょう。

廃車費用が持ち出しになるのと少しでもお小遣いがもらえるのでは気持ちの面で大きく違いますよ。